会社が暇になったと思ったら私用が忙しくなってきて自分の時間がとれません。
でもまあ会社も私用も忙しかった8月に比べればだいぶ時間が豊かな気がします。
連続音を使うと高速喋りができるようになったので、「走れコウタロー」の科白に挑戦してみました。
今の時代ならさしずめ「お台場にどのように公営カジノを…」でしょうか。違うか。
でも間合いの取り方が高速喋り向きに設定されてないので微妙ですね。
逆に、ゆったりした詩とかを読むときには「もっと間合いがほしい」って思うこともあるし。
喋りの速度だけではなくて間合いの多さを表すパラメータも導入しようかな。
1秒あたり13音くらい読んでいるはずです(M.M.=800)。
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