テキスト読み上げプラグインの第2回仮公開の予告動画を上げてきました。
トークの声は今回はMac音ナナなのですが、原音設定が悪いのかいつもなんかぺちゃぺちゃした喋りになるのですよね…。
うしろで「雨ニモマケズ」を読んでいるのは、雪歌ユフ連続音(ふんわり)です。
こないだついた新機能で、文節の切れ目の量を多めにする設定を入れています。
文節の切れ目の量、というのは、今までまったく軽視していたけど、もっとまじめに対処するべき要素だった気がします。
連文節のつながりの強さは、今まで、後半の文節のアクセントの強さなどでしか表現できていなかったのですけど、ほんとうは文節の切れ目の量を調節することでも対処すべきものだったのではないかと。
なんかすごい当たり前っぽいことなのですが。
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